最強の防災

日本各地で毎年のように発生している災害、名古屋も起こらないとは限りませんし、河川の氾濫などの被害は私の記憶にもあります。その際に被害を最小限に、さらには防ぐことができるようなシステム仕組みづくりを早めに構築することは安心して生きていく上では必須だと考えます。また、公助だけではなく、自助、共助にも注目して、被害を最小限に抑えることができるような、日ごろからの意識構築、地域力の向上が必要です。

敬老パスの利便性の確保

イキイキとしたシニア世代を過ごすために「出かける」ということは重要だと考えます。地下鉄、市バスを気軽に使える敬老パスはこのまま気軽に持てる状況にしておくことが大事!守山区は地下鉄、市バスの恩恵が少ない地区もあるので、工夫を凝らし、利用を阻害しないようにすすめます。

日本一子どもを応援する街に

子供を育ててきた、今まだ育てている経験から、こうだったらいいのに、この制度はここがちょっと、現役子育て世代母親目線でリアルな提案が絶対できると思います。お母さんたちの声を市政に届けたい、子供たちが元気に安全に育つことは希望で、充実した未来への約束だと思います。

志段味地区の区画整理推進

20年近く進められている区画整理、ずっと市民の目線で見てきました、今大きな局面に直面しているのは守山区以外でも知られるところ、その土地に住む皆様と一緒に前に進めていかなければなりません。批判しても過去には戻れないので、とにかく前を向いて、より住みやすい地区にしていきたいです!

志段味地区の公共交通網の拡充

私が生まれ育った40年前と比べ、驚くほどの人口増!にもかかわらず、上志段味地区はゆとりーとラインが30分に1本市バスに関しても恩恵を受けているとは思えません。本数の増加だけでなく、ゆとりーとラインの運賃も利用しずらい価格、古墳ミュージアムもオープンし、桜の時期のフルーツパークの人気は衰えを知りません。公共交通網の拡充は

切なる願いです!

保育、看護、介護分野の働き手応援

この分野で働く方々の多くは女性、施設を増やすのは簡単ですが、そこで働くスタッフは充実しているのでしょうか?それぞれの分野がつながっています。そして24時間365日、人々の暮らしを支えています。充実した働く環境がなければ充実したサービスは提供できないと考えます。人手不足が引き起こす悲惨な事件、犠牲者を時にニュースで目にしますがきっと氷山の一角かと思います。高齢化が急になくなるわけではありません、子育て中の世代も安心して力を発揮できる環境を考え、見直すべきだと思います。